まず、最近変わったことを
確認する。
ここで確認するのは、 かゆみの原因を当てるためではありません。 いつから、どんな変化と一緒に気になり始めたかを 整理するためのチェックです。
シャンプーやヘアケア製品を変えた
最近、新しいシャンプーや 頭皮・ヘアケア製品を使い始めていないか確認します。
カラー・パーマ後に気になった
施術後から気になり始めた場合は、 いつ施術を受けたかも整理しておきます。
洗い方・すすぎ方が変わった
洗う回数や力加減、 すすぎ方などに最近変化がなかったか確認します。
乾燥、汗、皮脂などの変化
季節や生活環境の変化とともに、 頭皮の乾燥感、汗、ベタつきなどが 変わっていないか確認します。
赤み・痛み・ぶつぶつなどもある
かゆみ以外にも気になる変化がある場合は、 どんな状態が、いつから続いているかを 一緒に整理しておきます。
これらは原因を特定するためのチェックではありません。 当てはまる項目があっても、 それだけでかゆみの原因を判断することはできません。
日常で
見直せること。
かゆみが気になるときは、 特別なケアを増やす前に、 頭皮へ余計な刺激を加えていないかを 確認してみます。
強くこすらない。
洗うときは、強い力で頭皮をこすらず、 必要以上の刺激を加えないようにします。
十分にすすぐ。
シャンプーやヘアケア製品が 頭皮に残らないよう、 すすぎを丁寧に行います。
爪を立ててかかない。
かゆみがあっても、 爪を立てて繰り返しかくことは避けます。
違和感が出た製品を、無理に使い続けない。
新しい製品を使い始めてから 違和感が出た場合は、 無理に使い続けないようにします。
ケアを増やしすぎない。
かゆみがあるからといって、 新しい頭皮ケアや複数の製品を次々に追加する必要はありません。 気になる状態が続く場合は、 セルフケアだけで判断しないことが大切です。
かゆみが続くときは、
美容室だけで判断しない。
美容師は頭皮の状態を一緒に確認することはできますが、 医学的な診断はできません。 気になる状態が続くときや強い症状があるときは、 必要に応じて皮膚科などの医療機関へご相談ください。
こんな状態が続くときは、 セルフケアや美容室だけで判断しない。
- かゆみが続いている
- かゆみが強い
- 赤みや腫れがある
- 痛みやぶつぶつがある
- ジクジクした状態がある
- 気になる範囲が広がっている
- 同じような状態を繰り返している
上記は病名や原因を判断するためのチェックではありません。 相談を検討する目安としてご覧ください。