ショートは、長さだけでなく
シルエットで考える。
「短くするか、長く残すか」だけでは、 ショートの印象は決まりません。 顔まわり、前髪、耳まわり、 後頭部、襟足まで含めて、 正面・横・後ろから どんな輪郭に見せたいかを考えます。
ショート寄りか、
ショートボブ寄りか。
しっかり短くして 首まわりや耳まわりをすっきり見せるか。 それとも、 ボブのように長さや重さを少し残すか。
同じ「短め」でも、 外周に残す長さによって 見える印象は大きく変わります。
顔まわりを残すか、
すっきり見せるか。
頬まわりや耳前に長さを残すと、 ショートでも柔らかい印象を作りやすくなります。
反対に、 顔まわりをすっきり見せると、 より軽快でコンパクトな印象になります。
前髪を作るか、
流すか。
前髪を作ると、 ショート全体の印象に 丸みや柔らかさを加えやすくなります。
長めに残して流すと、 顔まわりとのつながりを持たせながら、 少し落ち着いた印象にもできます。
耳まわりを見せるか、
長さを残すか。
耳まわりをすっきり見せると、 ショートらしい軽さが出やすくなります。
サイドに長さを残すと、 顔まわりとのつながりを作りながら、 ショートボブ寄りの印象にもできます。
後頭部の丸みを、
どこに見せるか。
ショートは、 正面だけでなく横から見たときの 後頭部の見え方も印象を左右します。
丸みをしっかり見せるか、 コンパクトに見せるかによって、 全体のシルエットは変わります。
襟足を締めるか、
長さを残すか。
襟足をすっきり見せると、 首まわりが軽く、 コンパクトなショートに見えやすくなります。
少し長さを残すと、 後頭部から首元へのつながりに 柔らかさを残すことができます。
正面だけでなく、
横・後ろからどう見えるか。
ショートは、 顔だけを見て決める髪型ではありません。 横から見た後頭部の丸み、 耳まわり、 襟足、 毛先の位置まで含めて 一つのシルエットとして考えます。
「短ければショート」 「軽ければ似合う」 という単純な基準ではなく、 どの部分に長さや重さを残すかで 自分に合うバランスを探します。
髪質や毛量、くせ、骨格も、
スタイル選びの判断材料。
実際にショートを選ぶときは、 髪質、毛量、くせ、生え方、 骨格なども確認します。
ただし、 それらをどうカット設計へ落とし込むかは このページでは深掘りしません。 詳しいカット設計は、 専用ページで紹介しています。
髪質や骨格に合わせるカットの考え方 ショートには、
一つの正解だけがあるわけではない。
前髪を残す。 顔まわりを残す。 耳まわりを見せる。 襟足を短くする。 ボブ寄りに長さを残す。 その組み合わせによって、 「ショート」の中にも さまざまな選択肢があります。
実際のスタイルを見る。
FOUR STYLES.
FOUR DIFFERENT CHOICES.
前髪、顔まわり、耳まわり、 襟足、丸み、動き、長さ、重さ。 同じショートでも、 どこを残すかによって シルエットは変わります。
「短くする」だけではなく、
どんな形を選ぶか。
ROUND SHORT / BANGS / FACE LINE
前髪と
丸みを残す。
前髪と顔まわりに長さを残しながら、 全体には自然な丸みを。 コンパクトでも柔らかく見えるショート。
COMPACT SHORT / NAPE / SIDE
しっかり
短くする。
耳まわりと襟足をすっきり見せた、 短めのコンパクトショート。 横から見た輪郭も軽やかに。
FRONT / SIDE / BACK / NAPE / WEIGHT
FACE LINE / MOVEMENT / SIDE
顔まわりと
動きを残す。
顔まわりには少し長さを残し、 後ろへ自然につながる動きを持たせたショート。 短くしすぎたくないときの選択肢。
SHORT BOB / LENGTH / WEIGHT
長さと
重さを残す。
ショートほど短くせず、 長さと重さを残したショートボブ。 丸みを保ちながら 落ち着いたシルエットに。
ショートには、
一つの正解だけがあるわけではない。
前髪を残す。 顔まわりを残す。 襟足を短くする。 動きを残す。 重さを残してショートボブにする。 どんな印象に見せたいかによって、 選ぶシルエットは変わります。
INSTAGRAM / CURRENT WORK
今の仕事を見る。
最近のヘアスタイルやサロンワークは、 Instagramで更新しています。 ショートだけでなく、 ボブ、カラー、ストレートなど、 HEART-SHAPED BOXの今の仕事をご覧いただけます。
髪型だけでなく、
髪の悩みから探す。
ショートの形を選ぶことと、 髪そのものの悩みを考えることは 同じではありません。 髪質や毛量、ボリューム、 白髪、くせ、ケア、頭皮など、 気になることに合わせて 専門ページから続きを探せます。
髪質・毛量・くせ・骨格に
合わせるカット
ショートに限らず、 髪質や毛量、くせ、生え方、骨格を どうカット設計へつなげるか。
02 ハリコシ・
ボリュームの変化
髪の細さやボリュームの変化が 気になってきたときの考え方。
03 白髪染め・白髪ぼかし・
白髪を活かす選択肢
白髪を隠すだけではなく、 今の髪と希望に合わせて カラーの方向を考える。
04 くせを活かす?
縮毛矯正で伸ばす?
くせを残すか、 ストレートで整えるか。 髪の扱いやすさから選択肢を整理する。
05 美容室のトリートメントは
必要?
後処理、ホームケア、 サロントリートメント。 今の髪に必要なケアを整理する。
06頭皮の悩みから探す
乾燥、ベタつき、紫外線など、 髪ではなく頭皮から確認したいときに。
FIND THE RIGHT OWNER
一つのページで、
すべてを説明しない。
このページが担当するのは、 「どんなショートを選ぶか」まで。 髪質やカット設計、 ボリューム、白髪、くせ、 ケア、頭皮については、 それぞれの専門ページで詳しく紹介しています。
SHORT HAIR / STYLE CHOICE
今の自分に合うショートを、
一緒に考える。
「ショートにしたい」と決まっていなくても大丈夫です。 今の長さや髪の状態、 普段の手入れや希望を見ながら、 ショート・ショートボブを含めて 似合うシルエットを相談できます。